
平安時代、各地で流行した疫病により、無くなった人々の御霊を神として祀るため創祀したのが御霊神社。839年に創建されたこの神社は、上京区にあるその上御霊神社の南にあったため、下御霊神社と呼ばれるようになったそうだ。時同じく、疫病除けの信仰が始まり、これらの御霊神社は京都の御霊信仰の中心となった。
もとは、上京区にあた神社だが、現在の御所より南の中京区にあるのは、天正18年に豊臣秀吉の都市整備によるものである。
境内に沸く水は、一度止まっていた井戸を近年掘り下げたところ、また湧き出るようになったというおいしい水。梨木神社に沸く名水と同じ水脈によるもので、地元の人が入れ替わり汲みにやってくる。


| 名称 | 下御霊神社 | フリガナ | シモゴリョウジンジャ |
| 住所 | 〒604-0995 京都府京都市中京区下御霊前町 | TEL | 075-231-3530 |
| 備考 | 参拝自由 | 駐車場 | なし |