
銀閣寺近くの甘味処がテイクアウト専門店をオープン。同じ建物の2階には店主渡邊さんが常連で通っていたカフェ&バーがあり、1階は何も使っていなかったので「使っていないなら貸して」という経緯でお持ち帰り専門店を開店。銀閣寺の本店と違いイートインは出来ないけれども、こちらは地元京都のお客様が圧倒的に多い。
もともとあんみつや豆かんは江戸の文化。良質な丹波産の糸寒天、杏、白玉、あずきと目にも鮮やかなあんみつに対し、シンプルなつくりの豆かん。京都っ子にも江戸の粋な味はすんなり受容された。
東京生まれの姉妹が作る名物「豆かん」は寒天、赤えんどう豆、黒蜜を使った江戸の味。プリプリの寒天とほんのり塩味がきいた赤えんどう豆のさっぱりした味わいは癖になりますよ。

商品はこんな風に箱詰めしてくれる。手みやげにもおすすめ。右/白玉煮あづき190円、左/あん豆かん470円。

小民家をほぼそのままに、少し和モダンなアレンジを施した店舗。ランプや小さいテーブルなど調度品も和モダンの要素が。無駄をそぎ落とした大きなのれんに心意気を感じる。
| 名称 | きみ家 北白川工房 | フリガナ | キミヤ キタシラカワコウボウ |
| 住所 | 〒606-8167 京都府京都市左京区一乗寺樋ノ口町8-2 | TEL | 075-724-8838 |
| 営業時間 | 10:30~17:30 | 定休日 | 不定休 |